ここまでできる!Bootstrapで作られた国内のレスポンシブWebデザインのサイトまとめ20個

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レスポンシブWebデザインのサイトは国内でも増えてきましたが、制作するとなるとかなり手間がかかります。
そんなとき役に立つのがレスポンシブWebデザイン対応のフレームワーク。中でも「Bootstrap」は、多彩な機能を備え、その使いやすさから広く知られています。

そこで今回は、国内の秀逸なレスポンシブWebデザインを集めた「Responsive Web Design JP」から、Bootstrapを使って作られたサイトをご紹介したいと思います

Webデザイナーの私が自分のサイトを持って良かったと思う7つのメリット

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昨今「セルフブランディング」という言葉が流行っていますが、私も遅ればせながら昨年、セルフブランディングしてみるべくギャラリーサイトとブログを始めました。

当初はそれほど期待はしていなかったのですが、ここ半年で思っていた以上にメリットをいろいろ感じたので、まとめてみたいと思います

書籍「レスポンシブWebデザインテクニックブック」に執筆しました

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本日発売の書籍「レスポンシブWebデザインテクニックブック プロが教えるマルチデバイス対応の手法」(エムディエヌコーポレーション)に執筆しました。

8つのケーススタディでレスポンシブWebデザインの作り方を解説する内容となっていて、私はCASE STUDY 01「可変を前提としたレスポンシブWebデザイン」の計28ページを執筆しました

日本企業の海外向けレスポンシブWebデザインのサイトまとめ7個

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日本でもレスポンシブWebデザインのサイトはかなり増えましたが、やはり欧米を中心とした海外のサイトは、より先進的な取り組みをしているものが数多くあります。
日本企業でも、国内向けと海外向けとで見せ方を大きく変えているサイトも見受けられます。
そこで今回は、日本企業の海外向けレスポンシブWebデザインのサイトをご紹介したいと思います

SONYのサイトはレスポンシブWebデザインでないのか?アダプティブ・デザインについて今思うこと

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私が運営しているレスポンシブWebデザインのギャラリーサイト「Responsive Web Design JP」ですが、Andy Clarke氏のセミナーで「中にアダプティブデザインのサイトも混ざっている」と指摘されてしまいました(「今のレスポンシブWebデザインは誤解されている」英の著名デザイナーAndy Clarke氏が話す3つの修正点

レスポンシブWebデザインのギャラリーサイトを1年間運営して分かった最近の傾向

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早いもので、レスポンシブWebデザインのギャラリーサイト「Responsive Web Design JP」を公開してから1年が経ち、掲載サイト数も200を超えました。

以前の記事で、「半年後、まだ時代遅れの恥ずかしいサイトとなっていないようでしたら、また状況をご報告したい」と書いたのですが、おかげさまで恥ずかしいサイトにはなっていないようなので、最近の傾向について書いてみたいと思います

「デザインが重要か、コンテンツが重要か」を表すシンプルな法則

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Webサイト制作をしていると、「コンテンツは大したものが作れないからデザインで何とかして欲しい」と言われることがあります。一方で「コンテンツがしっかりしていればデザインはそれなりのものがあればいい」と言われることもあります。

デザインが重要か、コンテンツが重要か。一見、二元論に見えるこの議論はWebデザイナーの間でしばしば論争にもなります

米国帰りのWebデザイナーが不安になる日本と米国の違い

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1か月ほど前に話題を呼んだこちらのブログ記事。
世界のWebデザイナーのお給料はいかほど? | Webクリエイターボックス
うわっ、日本のWebデザイナーの年収、低すぎ…? | Stocker.jp

とりあえず気にしないでいたのですが、同僚の米国帰りのWebデザイナーの一言を聞いて結構ショックだったので、自分の考えをまとめてみました

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